地域を知るならまずはこれから!ご当地漫画3選
近頃、スポットを絞ったいわゆる「ローカル」漫画が増えている実感があります。 出身地や、思い入れのある地域。 ひとつの地域を掘り下げたり視点を変えれば、見えてくるものも変わってくるはず。 そこで今回は、ある特定の地域にスポットをあてた漫画を3つ紹介していきます!
近頃、スポットを絞ったいわゆる「ローカル」漫画が増えている実感があります。 出身地や、思い入れのある地域。 ひとつの地域を掘り下げたり視点を変えれば、見えてくるものも変わってくるはず。 そこで今回は、ある特定の地域にスポットをあてた漫画を3つ紹介していきます!
私事ではありますが、昔からはちゃめちゃにメガネ男子が好きなんです。 とりわけ二次元において、メガネ男子の位置づけってオンオフがはっきりしていたり裏表があったり、エリートキャラだったりとなにかしらギャップがあることが多い気がしていて。 メガネ男子×二次元=ギャップ萌え の方程式が成り立つと思うんですよ。 女性読者の皆さんの中にも、私と同じくメガネ男子好きの方は多くいらしゃるのではないでしょうか……? そこで今回は、愛おしく魅力的なメガネ男子が登場する漫画を3作品ご紹介します!
梅雨入りして、空が曇ると気持ちも晴れず、やる気もダウン。しかも6月って連休がないんだよね……。 ダルっとしてしまった脳内をリセットして、夏に向けて頑張りたい!! そんなあなたのやる気を後押しするようなやる気ジワジワ漫画を各作品のやる気が出てくるポイントとともにご紹介していきます。
脳天をつくようなキレッキレのトークと、耳触りのよい声。 「これは映像化よりも、音声化して欲しい」 『波よ聞いてくれ』を読んだら、誰もがそう思うに違いないと思っています……。
「やれたかもしれない」。 きっと、誰にでも人生においてそう思った瞬間があるのではないだろうか。 あの日、あの時のほろ苦い経験を思い出させてくれるのが『やれたかも委員会』だ。
皆さんは自分の「父親」のこと、好きですか?子どもの頃は大好きでよく話していた父親とも反抗期を迎える頃には会話も次第に減っていき、大人になって距離感が整っても、たまに些細なことから口喧嘩が始まったり…しかし、なんとも愛らしく、憎めない父親がここにいます。
つい仕事を放棄して、ルンルン気分で外に出たくなってしまうような暖かな陽気とやわらかな日差し……。 例年に比べて寒かった冬がついに終わり、すっかり春ですね! GWも明けて仕事モードだと思いますが、平常運転に慣れるまでは、ゆったり家で過ごす休日もよいのでは? そこで今回は、ゆったりソファーにごろ寝しながら読みたくなる漫画をご紹介します!
――時は2036年。 20年前に東京で起きた大地震がきっかけで、お台場で稼働していた原子力発電所はメルトダウンを起こし東京全域に放射能が漏れだした。
キレ者の頭脳キャラや、他を寄せ付けない天才キャラが出てくる漫画が好きだ。 例えば『NARUTO』でいうところのシカマルのような、『アイシールド21』でいう蛭魔妖一のような。ジャンプ漫画に偏ってしまったが、他にも『3月のライオン』の宗谷冬司もそこに当てはまるだろう。
突然ですが、あなたの周りにライバルと呼べる存在はいますか? 今までの人生でバチバチの「ライバル関係」がなかった筆者ではありますが、会社の同僚や趣味の仲間などに、同じ志を持ちぶつかり合いながらも互いを高めあっていける相手がいると、日常生活にハリが生まれますよね。