今週のまんが名言vol.9 MAJOR/満田拓也 より 2018年5月20日 2018年9月26日 まんが王国ラボ編集部 その他 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 他人に“やらされてた”練習を努力とは言わねえだろ MAJOR◆小学館◆満田拓也◆31巻より ©満田拓也/小学館 主人公・茂野吾郎の5歳から34歳までの、野球に全て捧げた日々を追う成長記。 常に逆境に立たされながらも、自らの努力とチームメイトを奮い立たせることで自身もチームも成長を遂げていく。 野球部を辞めようとしたチームメイトの寺門に、吾郎が投げつけたひとこと。 努力をしてもレギュラーになれないことに悩み、「才能」の限界を感じた寺門。 野球部を辞めようとするそんな寺門に対して吾郎が「本当に努力したのか?」という気持ちを込め、投げつけた言葉。 「才能がある吾郎に俺の気持ちがわかるものか!」と思った寺門だったが、実はその吾郎が影で自分の数倍の努力を重ねていたことを知り、改めて野球部で頑張ろうと思い直した。 POINT:与えられた課題に満足することなく、自ら工夫しよう。
主人公・茂野吾郎の5歳から34歳までの、野球に全て捧げた日々を追う成長記。
常に逆境に立たされながらも、自らの努力とチームメイトを奮い立たせることで自身もチームも成長を遂げていく。
野球部を辞めようとしたチームメイトの寺門に、吾郎が投げつけたひとこと。
努力をしてもレギュラーになれないことに悩み、「才能」の限界を感じた寺門。
野球部を辞めようとするそんな寺門に対して吾郎が「本当に努力したのか?」という気持ちを込め、投げつけた言葉。
「才能がある吾郎に俺の気持ちがわかるものか!」と思った寺門だったが、実はその吾郎が影で自分の数倍の努力を重ねていたことを知り、改めて野球部で頑張ろうと思い直した。
POINT:与えられた課題に満足することなく、自ら工夫しよう。