『COLD FEVER』配信記念! 木原音瀬×麻生ミツ晃スペシャル対談
さまざまな感動と反響を呼んだ「COLDシリーズ」コミカライズ版の完結を記念して、原作の木原音瀬先生と漫画の麻生ミツ晃先生に対談していただきました!! 『ビーボーイゴールド 2018年4月号』に掲載されたスペシャル対談の一部を公開しちゃいます♪
さまざまな感動と反響を呼んだ「COLDシリーズ」コミカライズ版の完結を記念して、原作の木原音瀬先生と漫画の麻生ミツ晃先生に対談していただきました!! 『ビーボーイゴールド 2018年4月号』に掲載されたスペシャル対談の一部を公開しちゃいます♪
「やれたかもしれない」。 きっと、誰にでも人生においてそう思った瞬間があるのではないだろうか。 あの日、あの時のほろ苦い経験を思い出させてくれるのが『やれたかも委員会』だ。
復讐劇のスリルと、官能シーンの背徳感。 一見無関係のようで、どちらも読むとハラハラ・ドキドキという点で共通しています。 そう、実はすごく相性がいいんです。
どうするのが正しかったのだろう。作品を読んだ時に、登場人物が取った行動について考えることがしばしばある。行動次第で、より良い未来を得ることができたのではないか、と。 『神様がうそをつく。』という作品でそれを考えた時、どうしようもなさに無力感を覚えてしまう。
獣の槍を持つ少年・蒼月潮と妖怪とらが数々の妖怪たちと戦いを繰り広げる中で、少しずつ獣の槍に秘められた運命を知っていく物語。主人公・蒼月潮が、行く手に立ちふさがる西の妖怪・求嵐(ぐらし)に対し放ったひとこと。
GWも終わり、6月は梅雨で外出は億劫だし、連休も無いし、なんだか日常に刺激が足りない……。 そんなモヤモヤを抱えている方のために、「どこにも出掛けず、手軽にトキメキを体験できる」漫画の胸キュンシーンをご紹介します。
キャラのやり取りを、ずっと見ていたくなる。そんな物語に出会えた時、とても幸せな気持ちになれる。 『月曜日は2限から』は、キャラの会話劇を楽しめる作品だ。キレのあるやり取りに、自然と口元が緩んでしまう。
「宝くじ当たったらどうする?」 この前、友達にそう聞かれたときに詰まってしまいました。 というわけで今回は、読めばお金持ちの気持ちがわかるかもしれない、マネーをテーマにした漫画をご紹介したいと思います。
この漫画を入手したのは高校生の時。地元の小さな本屋さんでのこと。 「見ない作者名だな」と思ったものの、絵柄に惹かれて何となく買ったらもう衝撃、メチャクチャ面白かったのだ。
自分を慕ってくれる妹、というのは1つのロマンだ。普段は兄に対してキツい言葉をぶつけることもあるが、時折忍ばせた好意が溢れる……という展開は、たまらないものがある。 『ふだつきのキョーコちゃん』は、まさにお兄ちゃんが好きとは素直に言えないけれど、兄に対する好意がそこかしこから漏れてくる、ニヤニヤ必須の漫画だ。