軽快なトークが気持ちいい!ラジオ好き必読漫画『波よ聞いてくれ』
脳天をつくようなキレッキレのトークと、耳触りのよい声。 「これは映像化よりも、音声化して欲しい」 『波よ聞いてくれ』を読んだら、誰もがそう思うに違いないと思っています……。
脳天をつくようなキレッキレのトークと、耳触りのよい声。 「これは映像化よりも、音声化して欲しい」 『波よ聞いてくれ』を読んだら、誰もがそう思うに違いないと思っています……。
吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いを描く『HELLSING (ヘルシング)』 20世紀末のイギリスを舞台に、吸血鬼と吸血鬼ハンターとの戦いを描いたバトル漫画。 吸血鬼をテーマに、歴史を感じさせる世界観や奥深い設定も秀逸だ。 傭兵部隊隊長ピップ・ベルナドットの死の間際のひとこと。
思春期男子は、押されると弱い。女の子にぐいぐい押されたい願望は、みんなあったんじゃないかなあ。ただし、叩いたり罵られたりバカにされたりとなると、少々厳しいかもしれない。 『イジらないで、長瀞さん』のヒロイン・長瀞さんは、美術部員のセンパイを文字通り泣かせるまで詰め寄ってくる女の子。主に言葉責め。「キモいっスね」「センパイ瞼がピクピクしてますよぉ?」「男のくせに…力弱いっスね~」「女子から告られるとか有り得ると思ってるんですか?」容赦なく責める。そりゃ泣くわ。
「部活漫画」と言われて浮かぶのは、どの部活をテーマにした作品ですか?? 野球、野球、バスケ、サッカー、野球、バレー、テニス、サッカー、吹奏楽、野球、サッカーオッケーもういい。分かる、そうなるよな。 今回は「オススメ野球漫画30選!!」といった王道部活まとめではなく、「マイナーな部活」を舞台にした作品を4つご紹介します。「こんなカタチの青春もあったんだ……」としみじみしながらご覧ください。
2010年代、日本のポップカルチャー史に強い熱狂を残したジャンルの1つとして、「アイドル」文化の盛り上がりは外せないだろう。 今や国民的アイドルの座を確立したAKB48グループ。 メンバーを入れ替えながらも、00年代から根強い人気が続くモーニング娘。 アリーナ・ドームクラスのライブを連発するももいろクローバーZの台頭。 先輩に続けと言わんばかりに、乃木坂46、Juice=Juice、私立恵比寿中学といったライバル・妹分グループも日々成長を続け、アイドルシーンの中心を担う存在へと変貌を遂げている。
『赤ちゃん本部長』はタイトルそのままに“本部長が赤ちゃんになってしまった”というコメディ作品。身も蓋もない? いやいや、ここには今のこの国に足りないものがたくさん描かれているんです。
「胸キュンラブストーリー」なんて死語だ。 …ごめんなさいそれは言いすぎたかもしれない。 でも、ウェッティな「純愛もの」が流行った80〜90年代に比べたら、最近のコンテンツはカラッカラッにラブが枯渇しているのは間違いない。 最近では、ラブを主題にしたコンテンツでも、無理やりサスペンス要素を足したり、主人公がイかれた妄想野郎だったり、「ストレートに見せたカットボール」の場合が多い。
「え、シェアハウス?? テラスハウスみたいな感じ??」 各地のシェアハウスを転々とする生活の中で、筆者がいちばん聞かれがちな質問です。 シェアハウスでの暮らしがいまいち想像できない。 そんな方に向けて、本記事ではシェアハウスを舞台にした3つのマンガをご紹介します。
爽やかな陽気が心地よい季節となりましたが、実はこの時期、転職を考える人が増えるそうです。 その理由は至ってシンプル。6月はボーナスが出るからです。もらうものだけもらって、すっきりオサラバということですね。同じ理由で12月のボーナス後も退職者が多くなるとのこと。 読者の皆様の中にも、転職検討中な方もいるのではないでしょうか。今回はそんなときにとても参考になるマンガ『エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-』を紹介します。
ちっちゃい女の子はかわいい。大人の男性が公言すると、ロリコンの怪しい人にしか見えない。危険。とはいえ女性にだってロリコンはいる。見分けづらいから、あまり目立たないかもしれないけれども。ロリコン女子たちが愛と欲望の狭間で悶絶する、ドタバタラブ(?)コメディを3作ご紹介。