小学館

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この世のものとは思えないほどの美人…なのに男!?青春+ケンカ+ファンタジー『天使な小生意気』のススメ

「漫画のキャラで、最も美人だと思うのは誰か」 なんて話を、先日友人とした。 いや、すごい非生産的な話だってことは分かってるんですよ。でも、楽しいじゃないですか、こういう生産性のない話って。 『銀河鉄道999』のメーテルかなぁ、いやいや、そこは王道の『ルパン三世』の峰不二子ちゃんでしょ……とかなんとか話していたところで、ふと気が付いた。

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大人でも子供でもない。『ヒメゴト〜十九歳の制服〜』には19歳の葛藤や渇望がすべて詰まっている。

あなたは誰にも言えない「欲望」を抱えたことがあるだろうか。   「こうなりたい」という変身願望でもいいし、「あの人とこういう仲になりたい」でもいい。どうしようもなく、何かを猛烈に求めたことがあるだろうか。   わたしは最近ある作品を読んで、19歳の頃の「渇き」を思い出した。   峰浪りょう先生の『ヒメゴト〜十九歳の制服〜』である。

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絶世の美少女、友達が0人です『古見さんは、コミュ症です。』

漫画『古見さんは、コミュ症です。」で使われている「コミュ症」の文字は、ちょっと変わっている。この漫画でしか出てこない造語だ。 本来ネットで使われているのは「コミュ障」「コミュニケーション障害」。「コミュニケーション障害」は、実際ある病気の名前。最近はネットスラングで「コミュ障=人としゃべるのが苦手な人」と使う場合が圧倒的に多い。   この作品に出てくるヒロインの古見硝子(こみ・しょうこ)は、極端に人と話すのが苦手な子。だから、一般的には「コミュ障」と表記されるかもしれない。けれどもこの漫画はあえて「コミュ「症」」を使っている。障害ではないよ、乗り越えられるものだよ、という優しい視線を感じる。

まとめ

煩悩のおもむくままに読みたくなってくるエッチなコメディ漫画4選

子供の頃。漫画を読んでいてエッチなシーンが出てくると、ドキドキしませんでしたか? ちょっと背伸びして大人の世界を覗きこんでしまったような、イケナイものをうっかり目撃してしまったような、禁忌に触れる緊張感。 今回は一般漫画でありながら、エッチなサービスシーンが多めな「ちょいエロ」特集! 夏バテもふっ飛ばして元気になれる4つのちょっとセクシーな面白漫画、紹介しましょう!

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疲労困憊アラサーを救う男子高校生の日常漫画『あちらこちらぼくら』

通勤電車って、社会の歯車に乗せられているみたい。帰宅ラッシュの車内はもはや戦場から帰る兵士の一人の気分。 そんな通勤を繰り返していたある日、出会いました。 この疲労を忘れさせてくれ、なおかつ癒しを与えてくれる漫画に。 今回は、『あちらこちらぼくら』を紹介したい。

レビュー

ごはんを通して知る、舞妓さんと花街の日常『舞妓さんちのまかないさん』

古都・京都。 世界的にも有名な観光地として、各国から多くの旅行者が京都を訪れている。 そんな京都の夜を代表する存在といえば……そう、舞妓さん。 京都在住の筆者、何度も舞妓さんを見かけてはいるし、舞妓さんに取材したこともある。それでも街ナカでお座敷に向かう彼女たちと遭遇するたび「やっぱり綺麗やな〜」と見ほれてしまうもの。

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見惚れてしまうのはチャンバラ劇と「凛々しい犬」  南総里見八犬伝をおいしく料理した漫画作品『BABEL』

漫画やアニメといった創作物の世界を見わたしてみると、 「擬人化キャラクター」があふれている昨今。 人間キャラにねこみみ、いぬみみ、しっぽをつけるのは序の口。 イカと人間を融合させた「イカ娘」なんてキャラクターもいました。白血球も赤血球も漫画で擬人化されてしまう時代になっています。 とにかく日本人は擬人化が大好きです。

レビュー

おしゃべり主人公が意表を突く!新感覚ミステリー『ミステリと言う勿れ』

みなさん、漫画のジャケ買い、してますか? この作家さんの作品はもれなく揃えている!この漫画雑誌の作品は単行本で集めてる! などなど、各々自分のルールで漫画を購入されているかと思います。 かくいう私は、お気に入りの作家さんの作品を買い集めつつ、ジャケ買いで新規開拓をしていくという楽しみ方。 今回ご紹介する作品は、ほわほわ頭のイケメンと「おや?」と考えてしまうタイトルに惹かれ、思わずジャケ買いした『ミステリと言う勿れ』です!

まとめ

猛暑に負けずに夏を感じたい!8月に読みたい漫画3選

梅雨が終わるやいなや、ぐんぐん気温は上昇していき、近年稀にみる猛暑日が続いている。   少し暑さがやわらいだと思ったら、また猛暑日。暑さは嫌だけど、夏は好き。そんな方におすすめしたい3作品をご紹介。うだるような夏に、ひんやり冷房の効いた部屋でぜひ読んでいただきたい作品ばかりだ。