小学館

まとめ

時代劇はちょっと……という人にもオススメ!ハズレなし!?な「時代劇✕SF漫画」3選

「時代劇」というと、「難しそう」とか「あんまり詳しくないので……」と敬遠される方もいらっしゃるかと思います。 そんな方にオススメしたいのが、「時代劇✕SF作品」です。 「SF的な発想のもとで、《時代劇》的な舞台で描かれる作品」…… たとえば、現代人(もしくは未来人)が、何らかの原因で江戸時代や戦国時代にタイムスリップしてしまい、その時代の事件に巻き込まれてしまうという……といったパターンのお話。 そう。いわゆる「タイムスリップSF時代劇」です。

レビュー

ゆるふわマニアックな80’s学園SF『究極超人あ~る』は文化系人間の聖典だ

『究極超人あ~る』は、1985年~1987年に「週刊少年サンデー」誌上で連載された作品。 90年代には『機動警察パトレイバー』『じゃじゃ馬グルーミンUP!』、近年も『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』などを発表し、常に第一線で活躍している漫画家・ゆうきまさみの初期代表作だ。 ゆうき作品はライトな読者とコアでマニアックなファンの両方を幅広く抱えていると思うが、本作はとりわけ、後者のコアでマニアックで熱心なファンが多い作品だ。 今回は、『あ~る』の魅力をひもときつつ、その理由を探ってみたい。

レビュー

全国の小学生を女装男子好きにした罪深い漫画『少女少年』をあらためて読んでみた

小学生のころ、私は小学館の学年別学習雑誌を購読していた。この字面ではピンと来ないかもしれないが、「小学○年生」という名前の雑誌といえば分かってもらえるだろう。 名前通り、「小学一年生」から「小学六年生」までの6種類があり、進級するごとに買う雑誌を変えていくという仕組み。しかし、発行部数の減少などの事情により現在は「小学一年生」を除いてすべて休刊していることを知り、時代の流れを感じてしまった。 それはさておき。当時の「小学六年生」で連載されていて、今もときどき本棚から単行本を取り出して読み返すほど思い入れが深い漫画がある。やぶうち優先生の『少女少年』シリーズだ。

レビュー

友達とつるむ必要ってある? 『湯神くんには友達がいない』にはその答えがちりばめられている。

とかく同調圧力の強い義務教育を終えて高校に進学すると、すべての高校生がとは言わないまでも「他人と同じことをしなければならない」という不可視の圧力からちょっとだけ解放された覚えはないだろうか。各々自由に勉学に励むもよし、勉学に励まないのもよし、部活を頑張るもよし、仲の良い友人とは別の授業を取って一人で受けても良し、一人飯をしてもよし、義務教育ではないので別に学校にすら来る必要すらないわけだ(親としっかり話して決めてほしいけれど)。

レビュー

不朽の伝説的漫画『タッチ』。大人のあなたにこそ読んでほしい作品の見所と魅力を語る

今から37年前の1981年、今なお漫画史に残る名作が誕生した。 あだち充先生の漫画『タッチ』だ。 コミックスの累計発行部数は1億部を超え、アニメ化はもちろん、実写化もされた伝説的作品であるため、知らない人はほとんどいないと思う。 そんな『タッチ』だが、単なる野球漫画だと思っていないだろうか。スポ根漫画だと敬遠していないだろうか。 もしそうであれば、それは「全くの誤解である」と言いたい。『タッチ』は、ただの野球漫画でもスポ根漫画でもない。あまりにも純粋な愛を描いた作品なのだ。

レビュー

「ギエピー!」漫画版『ポケットモンスター』を読み返すと、もはやポケモンではなかった

「ポケモンの”ピッピ”を思い浮かべてください」と言われたら、あなたの頭の中には何がイメージされるだろうか? 愛くるしい表情に、キュートなピンク色のボディ。 お月見山のアイドルで、ポケモンの中でも、 一、二を争う人気ポケモン、それがピッピだ。 でも、頭の奥底で違うイメージがモゾモゾしている人がいるのではないだろうか?

インタビュー

ほのぼのとした画風&“ハッ”とさせる描写。『透明なゆりかご』で知られる沖田×華先生の新たな挑戦作が『お別れホスピタル』だ。彼女が思う“死生観”とは――

  ©沖田×華/小学館 NHKで連続TVドラマ化もされた大ヒット作『透明なゆりかご』(講談社・刊)の沖田×華先生の最新作、『お別れホスピタル』。現在「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館・刊)にて、絶賛シリーズ連載中。 本作は、“死”が間近となった患者が入院する病棟の看護師・辺見さんが主人公。時には自殺した患者の亡骸を目の当たりにする主人公たちの模様を、かわいらしい絵柄とは裏腹にリアルに、そしてシビアに描く。 そんな沖田先生の半生、そして彼女が考える“死生観”について、じっくりとお聞きした。

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一度読んだら、始めずにはいられない!? 趣味の“きっかけ”漫画4選

秋は気温も落ち着き、過ごしやすい季節。また、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋というように、いろんなことに取り組みたくなる時期でもあります。 日ごろから「なにか趣味を始めたい」「新しい自分を開拓したい」と思ってはいても、実際のところ何が面白そうなのかは自分だけではわからないことも多いですよね。そんなときには、まず漫画を読むことから始めてみるのはどうでしょうか?今回は、主人公が夢中になっていることを読んでいる自分もつい始めたくなってしまう……そんな“きっかけ”漫画を紹介します。

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元気になりたい時に読みたい、お姉ちゃん漫画4選

姉ブームが到来する予兆、ここにあり コンテンツの世界には、好景気には男性が強気になるオラオラ系が流行り、不景気には年上の女性に甘える作風が流行するという噂があります。 リーマンショックから10年間の上げ相場。10月の日経平均株価の大幅下落もあって、経済の先行き不透明感が強くなってきました。そう、甘えさせてくれるお姉ちゃんのニーズが爆上げする時代が到来するのです! ということで今回の姉漫画特集。包容力のあるお姉さんからイレギュラーなウザい姉まで、熱い姉漫画を4作品ご紹介。珠玉のお姉さんが登場します!

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可愛いだけじゃない!? 動物好きの方にこそおすすめしたい漫画3選

 ネコや犬って、どうしてあんなに可愛いんでしょうね。  私ごとで恐縮ですが、我が家にはチックルちゃんという愛猫がいまして、目に入れても痛くないのですが、先日、そんな私がネコアレルギーであることが判明しました。  心からの愛と、体からの拒絶反応。 なんというジレンマ。愛猫は私の顔の前で寝るのですが、なんでも、猫のフケが喘息を引き起こすらしいのです。 なんと苦しいアンビバレンツなのでしょう。 愛は障害が大きいほど燃え上がるといいますが、それは動物に対しても同じなのだということを、身をもって実感した出来事でした。