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レビュー

少女漫画は煩悩まみれ? 僧侶が『好きっていいなよ。』を読んでみた。

「俺は強い煩悩に会いてぇ…!」   まるでバトル漫画の主人公のようなセリフだが、僧侶である僕が普段から思っていることだ。   僧侶の使命が、この世から煩悩を無くすことなのだとしたら、一番強い煩悩とやりあうのが一番手っ取り早い。   そんな「煩悩の猛者」を探したところ、強い”匂い”を感じ、惹かれたのはそう。   「少女漫画」

レビュー

異端の名作!? 『魔人探偵脳噛ネウロ』は漫画を読む喜びに満ちている

今を去ること13年前、ある漫画のコミックス1巻が発売になった。アニメ化や実写映画化もされた大ヒット作『暗殺教室』――の作者・松井優征の連載デビュー作、『魔人探偵脳噛ネウロ』だ。   当時、私は即座に3冊買い、うち1冊を常に持ち歩き、友人知人と会うたびにおもむろにカバンから取り出しては薦めまくる(あわよくば押し付ける)“ネウロ推し女”と化していた。  

まとめ

「あの頃、俺たちは童貞だった」20代男子に捧ぐ00年代青春ラブコメ漫画3選

男はみんな、誰もが童貞だった。   そう。 クラブでヒューヒュー言ってる男も、マッチングアプリで300人斬りしてる男も、童貞の若者にマウントをとってバカにしてくるおっさんも、みんな昔は童貞だったのである。   そんな、思春期を童貞で過ごした俺たちには青春を共に過ごしたラブコメ漫画。 つまるところの「バイブル」が一つや二つ、必ず存在するはずである。

まとめ

ありえない設定が笑える!破天荒なアイドル漫画3選

2010年代、日本のポップカルチャー史に強い熱狂を残したジャンルの1つとして、「アイドル」文化の盛り上がりは外せないだろう。   今や国民的アイドルの座を確立したAKB48グループ。 メンバーを入れ替えながらも、00年代から根強い人気が続くモーニング娘。 アリーナ・ドームクラスのライブを連発するももいろクローバーZの台頭。 先輩に続けと言わんばかりに、乃木坂46、Juice=Juice、私立恵比寿中学といったライバル・妹分グループも日々成長を続け、アイドルシーンの中心を担う存在へと変貌を遂げている。

レビュー

クラシックに疎くても入り込める!緻密な人間関係を描いた音楽漫画『ピアノの森』

突然ですが、あなたの周りにライバルと呼べる存在はいますか?   今までの人生でバチバチの「ライバル関係」がなかった筆者ではありますが、会社の同僚や趣味の仲間などに、同じ志を持ちぶつかり合いながらも互いを高めあっていける相手がいると、日常生活にハリが生まれますよね。

その他

今週のまんが名言vol.2 イタズラなKiss/多田かおる より

 おまえはオレが好きなんだよ!オレ以外好きになれないんだよ イタズラなKiss◆多田かおる◆10巻より ©多田かおる/ミナトプロ/エムズ 海外でもドラマ化された恋愛バイブルの1つ『イタズラなKiss』 これは主人公である相原琴子が思いを寄せる入江直樹をあきらめ、自分を想ってくれる人を選ぼうとした時に直樹が言ったセリフ。