芳文社

レビュー

オリンピックムードを盛り上げよう!毎秒笑える女子体操4コマ『はんどすたんど!』

2020年の東京オリンピック開幕まで既に2年を切っていると知り、時の流れの早さを実感する。猛暑の中で競技を行う選手たちの健康面、会場の工事を請け負う建設会社の経営破綻など課題が山積みではあるものの、大会が無事に開催されることを願わずにはいられない。 今回紹介するのは、オリンピック種目でもある女子体操がテーマの『はんどすたんど!』。女子体操も、パワハラ問題が世間を騒がしたのは記憶に新しいが、そんな暗いムードを吹き飛ばす明るさを持った4コマ漫画だ。

まとめ

あなたに幸せのおすそわけ。座敷童子と暮らす日常漫画3選

座敷童子。子どもの姿をしたイタズラ好きの妖怪(あるいは神様)で、住みついている家に幸運をもたらすと言われています。 日本の妖怪の中でもメジャーな存在であるため、妖怪をテーマにした作品には必ずと言っていいほど登場します。そこで今回は、座敷童子が主人公格の漫画を3つピックアップしてみました。 「最近ついてないな……」と感じている方。これらの漫画を読んで、幸せをおすそわけしてもらってみてはいかがでしょうか?

レビュー

「好きなことで生きていく」を江戸時代に実践した女性の物語『北斎のむすめ。』

浮世絵師・葛飾北斎には、同じく絵師の娘がいた。画号を「応為」、名を「お栄」という。 世界的に有名な父親に比べると知名度は低かったものの、近年になって、実は北斎にも匹敵する才能の持ち主だったと評価され始めている。 何より、「葛飾北斎を父に持つ女浮世絵師」という、まるで作り話のような設定。彼女を主人公にした小説『眩』(新潮社)が『眩(くらら)~北斎の娘~』として実写ドラマ化されたり、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』にも北斎とセットで登場したりと、エンタメ業界においてもお栄の活躍は目覚ましい。 今回紹介する『北斎のむすめ。』も、そうした流れを汲む作品のひとつ。タイトル通り、お栄の青春時代を描いた歴史漫画だ。

レビュー

『ゆるキャン△』あfろ先生のデビュー作『月曜日の空飛ぶオレンジ。』がカオスすぎる件

あfろ先生といえば、言わずと知れたキャンプ漫画『ゆるキャン△』の作者。2018年に放送されたTVアニメのヒットをきっかけに、原作の漫画を読み始めた人も多いことだろう。   だが、古参アピール乙と言われるのを覚悟の上で、ここは声を大にして訴えたい。   あfろ先生の漫画、『ゆるキャン△』以外も面白いから読んでください!!!   『ゆるキャン△』と同じ、山梨県が舞台の『mono』。『魔法少女まどか☆マギカ』のスピンオフ『魔法少女ほむら☆たむら ~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~』。死後の世界「煉獄」を描いた『シロクマと不明局』。日常ものはもちろん、シュールなギャグ漫画やSF漫画も手がける作風の幅の広さに驚かされる。   その中でも今回は、あfろ先生の記念すべきデビュー作、『月曜日の空飛ぶオレンジ。』を紹介したい。

まとめ

怖くはないけど、苦手な方は要注意?日常系の虫漫画3選

子どものころは虫が好きだったのに、大人になるにつれて苦手になってしまった人、いませんか? かくいう自分も、昔はミミズやバッタを平気で触っていたはずなのですが、今は家の中にカナブンが入ってきただけでもびびるようになってしまいました。 だけど、本や動画で見るぶんには大丈夫。というわけで今回は、作中にこれでもかと虫が出てくる漫画を紹介したいと思います。 どれも日常系の作品なので安心して読める……はずですが、虫の描写がやけにリアルだったり、嫌われ度ナンバーワンの「あの昆虫」が主人公の作品もあったりするため、ご注意ください。

まとめ

これぞ究極の働き方改革!?ニート女子漫画特集

「働き方改革」が叫ばれるようになって久しい昨今。プレミアムフライデーが浸透するのにはまだ時間がかかりそうですが、残業時間が減ったなどの恩恵は感じている方もいるのではないでしょうか。   最終目標は、8時間働けば普通に暮らせる社会?   いやいや。本音はみなさん違いますよね? そう、働かなくても暮らせる社会!   というわけで今回は、働いていない――ニートの女の子たちが活躍する漫画をご紹介いたします。   これらの作品を読んで、「彼女たちみたいな生活がしたい」と思うか、「やっぱりちゃんと働こう」と思うかは、あなた次第です……。

レビュー

失敗を受け入れてくれる人がいることの尊さ『どうして私が美術科に!?』

現代は、とにかく「失敗」が許されない世の中だ。   SNSで不用意な発言をしようものなら、即炎上。会社の上司は「失敗を恐れるな」と言うくせに、本当に失敗すると「何をやってるんだ」と怒られる。つらい。   そんな社会に息苦しさを感じている方にこそ、『どうして私が美術科に!?』をおすすめしたい。

レビュー

麗しき女性バーテンダーが織りなすカクテル漫画『まどろみバーメイド』

お酒が、酒場が大好きだ。   心に残る1杯は疲労や悩みを打ち消してくれたり、旅の思い出になったり、人生を少し豊かにしてくれる。誰しもそんな記憶があるだろう。   お酒に関する豆知識やカクテルをめぐるさまざまな人間関係を描いた新感覚漫画、それが『まどろみバーメイド』だ。

まとめ

地域を知るならまずはこれから!ご当地漫画3選

近頃、スポットを絞ったいわゆる「ローカル」漫画が増えている実感があります。   出身地や、思い入れのある地域。   ひとつの地域を掘り下げたり視点を変えれば、見えてくるものも変わってくるはず。   そこで今回は、ある特定の地域にスポットをあてた漫画を3つ紹介していきます!