青年漫画

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大人が萌え狂う!!汗っかき女子×匂いフェチ男子の猪突猛進ラブコメ『あせとせっけん』

なんやこれクッソ萌えるやんけ!どないなっとんねん!! 初めて読んだとき、胸キュンが臨界点を起こして仰け反ったまま動けなくなった。1巻発売したら絶対に買おう、そして記事を書いてみんなに布教しよう……。 と思っていたら、1巻発売で即日重版。いきなりのスマッシュヒットを叩き出した金田近鉄先生の『あせとせっけん』をご紹介したい。

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クセになる読み味がたまらない…。オンリーワンの“動物グルメコメディ”『ワニ男爵』

『ワニ男爵』は、2016年から2018年にかけて「モーニング」(講談社)で連載された作品。 おそらく前代未聞&空前絶後の「動物グルメコメディ」と呼ぶべき漫画だ。 主人公のワニ男爵ことアルファルド・J・ドンソンは美食の小説家。彼を「先生」と呼んで慕うウサギの少年・ラビットボーイ(通称ラビボ)と連れ立って、たびたび美味しいものを求めて旅に出る。ワニ男爵はふとしたきっかけで我を失い、野生が顔を覗かせてしまうこともあるが、日ごろはその一面を抑え、紳士的に生きることに心を砕いている。

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彼らと私たちの世界に違いなんてない『土星マンション』

ネットやテレビで目に入る悲しいニュースや、自分の身の回りで起きた「しんどいな」って思ってしまう出来事。ちょっと嫌なことがあると現実逃避したくなりますよね。私はなります。 そして、そんな時こそ漫画だ!とページをめくる。 でもそこには、いや、そこにも私たちの世界と変わらないものがありました。 『土星マンション』の深みをあなたにもぜひ味わってみてほしい。

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記憶をなくした人々が静かに暮らす、ここは最後の理想郷『ラストピア』

この漫画は、何よりもまずタイトルがいい。最後の理想郷――『ラストピア』。たった5文字の中に、本作の優しくも儚げな世界観が凝縮されている。 単行本の表紙にも、アルファベットで小さく「LAST UTOPIA」と書かれている。しかし、私にはこのタイトルの「トピア」が「ユートピア」だけでなく、「ディストピア」の意味も含んでいるように思えてならない。 物語の舞台となる架空の島・エオニオ島。きれいな景色と、料理がおいしいホテルと、いくつかのお店がある、ありふれた観光スポットだ。変わっていることといえば、住人の多くが記憶喪失であることくらい。

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もうすぐ30歳ですがどうにかして今から高校球児になれませんか?『おおきく振りかぶって』

私は高校時代、漫画研究部だった。「漫画を研究する!」と意気込んで毎日部室に篭り、毎日漫画を読んでいた。いや、描いてもいましたよ。9対1ぐらいで。 休日も本屋に通った。友達の家に遊びに行くこともあったが、そこでも漫画を読んでいた。 「高校」という青春ど真ん中にそういった暮らしをしていたおかげで、今こうして漫画について文章を書けるわけで、それについて後悔はしていない。 ただちょっと、ほんのちょっと、小指の爪の先ぐらい、時々思う。 「甲子園、目指したかったな」って。

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『信長の忍び』だけじゃない!重野なおき先生のオリジナルギャグ4コマ特集

群雄割拠の戦国時代に突如として現れた天才・織田信長。「神速」と恐れられた彼の行動力と決断力の裏には、ひとりの女忍びの活躍があった――。 TVアニメも3期まで放送されている『信長の忍び』の魅力は、ギャグ4コマ×戦国時代という今までになかった組み合わせにあります。本作から派生したスピンオフも多く、作者の重野なおき先生は「戦国4コマ」の第一人者と呼んでもいいでしょう。 しかし、元々は戦国4コマではなくオリジナルの4コマ漫画を描かれていた方で、個人的にはそちらのイメージのほうが強いんですよね。もちろん現在の活躍ぶりはうれしいのですが、またオリジナル作品も描いてほしいな……と思うこともしばしば。

まとめ

モンスターや女の子に生まれ変わっちゃった!? 転生モノ漫画4選

「小説が書かれ読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からだと思います。」   ミステリ作家・北村薫氏のデビュー作「空飛ぶ馬」より。何度でも生まれ変わって、いろんな人生楽しみたいですよね! ということで今回は「転生モノ」漫画特集。女子高生からスライム、サキュバスまで、性別や種族を越えて第二の人生を体験できる、様々な転生漫画をご紹介します!

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寡作な漫画家・豊田徹也が描く映画のワンシーンのようなショートストーリーズ『珈琲時間』

漫画記事を書くなら僭越ながらぜひ紹介したいと思っていた大好きな漫画家の一人に、豊田徹也先生がいる。 学生時代、彼のデビュー作『ゴーグル』(講談社)を本屋でジャケ買いしたのがきっかけで彼を知った。 瞬時に「好きだ」と思った。物語合間合間の余白の作り方が秀逸で、映画館で映画(とくに情緒のある人間ドラマのような映画)を観ているときのような味わい深い時間の流れ方に、良いものを読んだ時に出るため息がでた。 デビュー作『ゴーグル』はアフタヌーン四季賞夏の四季大賞を受賞している。審査員であった故・谷口ジロー氏に「ほとんど完璧な作品だ」と言わしめたほどの実力の持ち主だ。

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35歳、独身、借金持ち。負け組中年男が救われる話『野村24時』

漫画の登場人物は、基本的に年を取らない。学園モノの先生キャラがいつの間にか年下になっていたり、自分のほうが年上になってからもお姉さんキャラを「○○姉(ねぇ)」と呼んだりしてしまうのは、よくある話だろう。 かくいう私も、子どものころは自分と同年代の主人公が冒険する少年漫画に心を躍らせていたはずなのに、気がつくともう30過ぎ。数年後には「アラフォー」の入り口、35歳に足を踏み入れる。 そう。知る人ぞ知るヒューマンドラマ4コマ『野村24時』の主人公、野村と同じ年齢に。

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女子大生が恋をした相手は……。映画を通して近づく2人を描いた『水曜日のシネマ』

これは、1つのラブストーリー。ヒロインは、アルバイトを始めたばかりの18歳女子大生。そして恋をした相手は、42歳の店長だった……。これが、『水曜日のシネマ』の大まかなあらすじだ。この作品がユニークなのは、24歳もの年の差恋愛が描かれているという点だけにあらず。映画紹介漫画としても読めるところだろう。 作中には、実にさまざまな映画が登場する。例えば、「ニュー・シネマ・パラダイス」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「E.T.」、「フォレスト・ガンプ」などなど。これらは、いわば名作と呼ばれている映画だ。観たことはなくとも、タイトルだけなら知っているという方も多いだろう。これらの作品が、『水曜日のシネマ』のストーリーに大きく絡んでくる。